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日西観光協会 Asociación Hispano Japonesa de Turismo
CACERES カセレス
カセレス県
高度: 海抜 439m
距離: 
マドリッドから 297km
バダホスから 87km
サラマンカから 210km
セビーヤから 265km
 カセレスはスペインの中でも歴史的、美術的に非常によく保存されている都市の一つであり、裕福で、活気にあふれた中世の貴族と、征服者たちの遺産が多く残されている。

 この都市はローマ人によって紀元35年に建てられ、アルモアデ朝の時に、宮殿がおかれ、城壁に囲まれた都市となった。 

 今日では、城壁に囲まれた中世の街並みとゴシックおよびルネサンス様式の建築物ユネスコによって世界文化遺産となっている)、近代に造られた城壁の外の地区マヨール広場とその周辺)そして、広い通りが走る新市街が渾然一体となっている。

 旧市街の中心にはローマ時代の城壁が残り、アルモアデ朝にはブハコの見張り塔が、中世にはキリスト教徒によってエストレヤ門やプルピトスの見張り塔がその上に建てられていった。

 サンタ・マリア広場は歴史的にも美術的にもカセレスの中心であり、15-16世紀の司教館や15世紀のゴシックームデハル様式のゴルフィネス・デ・アバホ宮殿、オバンド邸、マヨラルゴ宮殿が建っている。

 中でも中心的存在は16世紀に建てられたゴシック様
式の大聖堂である。 城壁の北方には、ゴシックとルネサンス様式を兼ね備えたゴルフィネス・デ・アリバ宮殿や、15世紀のシグエニャス邸コウノトリの家の意)やベレタス邸風見鶏の家の意)がある。

 ベレタス邸は、イスラム教徒の要塞であるアルカサルの水だめが残されているかわいらしい建物で、現在では県立博物館となっている。

その他の見どころとしては以下のものがある。

 ゴシック様式のサン・フアン教会(13-17世紀)、ゴシック様式の身廊とプラテレスコ様式の入り□を持つサン・マテオ教会、サンティアゴ教会(12-13世紀、一部16世紀にゴシック様式で再建)、ラ・イスラ宮殿(16世紀)、アブランテス公爵宮殿(15-16世紀)、アルバハレス宮殿(15 - 16世紀初頭、ゴシック様式)、ルネサンス様式のゴドイ宮殿、ゴシック様式のサン・フランシスコ修道院(15世紀)、エル・エスピリトゥ・サントの庵(14世紀ムデハル様式。 16世紀に再建)など。 

 また、カセレス近郊のマルトラビエソ洞窟では旧石器時代の壁画が発見されている。 


カセレスを上空から見た

カセレス



カセレス市内
祝祭日:
カーニバル
2月2日 ラス・カデラス
4月23日 サン・ホルヘの日 都市奪還を記念した伝統的な火祭りの開催
5月第1、第2日曜日 ラ・モンターニャとサンタ・ルシーアの庵までの宗教行列
5月27~6月1日 見本市と祭り
6月 中世祭り

観光案内所: 
住所: Plaza Mayor、 33
電話: (927) 24.63.47

名所: 
ラ・ビルヘン・デ・ラ・モンタニャ礼拝堂(3km)
ガロビヤス(40km)
マルパルティダ・デ・カセレス(13km) ロス・バルエコス自然公園
アローヨ・デ・ラ・ルス(13km): 教会と城

観光アトラクション: 博物館、パラドール、世界文化遺産
カセレスのグアダルペ修道院の外観
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