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高度: 海抜43m
距離:
マドリッドから 401km
アルバセテから 150km
アリカンテから 75km
バレンシアから 241km |
青々と茂った肥沃な平原の中にあるムルシアは、831年にイスラム教徒によって建設された。 メディナ・ムルシヤと呼ばれたこの町は、イスラム教国内でも最も裕福な都市の一つだった。
1266年にカスティーヤ王国が再征服して以来、この町は織物、絹、および金銀細工で有名になった。 現在めざましい経済成長を享受しているが、その基盤となっているのは、果物と赤トウガラシの栽培、およびその関連産業である。
旧市街を中心とし、そのまわりには新しい街区と広い道路がのびている。 最も目立つ建築物は、1894年に建立が開始された大聖堂である。
その他の名所としては、13世紀のサンタ・クララ修道院、17世紀のサン・アンドレス教会、ルネサンス様式のサン・エステバン教会、それに18世紀のサン・ニコラス教会がある。
その他イスラム教徒が残したかつての城跡、12世紀から15世紀にかけて作られた共同墓地などがある。 ムルシア地方は地中海に面し、スペインの南東の角に位置している。 1,007,463人の人口で面積は11,300km2である。 内陸の部分は主に潅漑設備の整った農地、ぶどう園、鉱山からなる。
海岸部分は、晴天が一年を通して多い。 冬12℃、春18.℃、夏25℃、そして秋の15℃という平均気温で、スペインで最も肥沃な県の一つである。
ムルシアは、イベリア人、カルタゴ人、ローマ人、西ゴート族、イスラム教徒、カタロニア人、カスティーヤ人それぞれの文化が集まった場である。
ここではバロック様式が多く見られる。 建築物はゴシック様式のものが多く、工芸品としてはバロック調のキリスト小像、陶器、織物、刺繍などがあげられる。 |
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料理
ムルシア地方の料理は昔からの伝統的なものが多い。 米、兎肉、鶏肉、ボラ、野菜特にトマト)が多用される、野菜シチュー、ミチロネス乾燥豆をスパイスのきいたソースであえる)、野菜入りオムレツ、レタスにオリープ油、レモン、黒コショウをかけたペルディス・デ・ラ・ウエルタなどが食されている。
魚介類ではテナガエビ、ボラのキャビア、スズキがよく使用され、肉料理として有名なものにはミートパイがあり、その中身は子牛のすい臓、チョリソ、かたゆで卵、豚のひき肉などである。
お菓子やデザートにはアラプの影響が見られる、マーマレード、ジャムの産地でもある。
この地方のフミーヤワインは非常に強いワインで、バヤドリッドのシガレス産のものと共によく知られている。 |
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祝祭日:
聖金曜日の行列には、修道士たちが聖像を担いで歩く。
復活祭日は春の祭ネLで、華やかな「果樹園祭りと、いわしの埋葬」が行われる。
9月の最初の2週間はこの地方の祭礼があり、また国際地中海民俗フェスティバルもある。日付は固定していない。
12月にはクリスマス音楽祭がある。
観光案内所:
Alejandro Seiquer, 4.
電話: (968) 22.28.00/(968) 21.37.16
名所:
モンテアグド城(6km)
ヌエストラ・セニョーラ・デーラ・フエンテサンタ教会(6km)
アルカンタリヤ(10km): ムルシアの中央に位置する村で、果樹園と野菜畑に囲まれている
ノンドゥエルマス(3km)にはサルシーヨの作品が置かれた教区教会がある。
観光アトラクション:
手工芸、乗馬、国際見本市、会議場、音楽、ダンス、演劇などのフェスティバル、博物館 |
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